03

19

コメント

K-1+PENTAX D FA100/2.8

前回に引き続き、DFA100についてのお話です。

マクロレンズといえば、タムロンの90mmを持っているんだけど、これはキヤノンのEFマウントなのであって、以前キヤノンの5D(初代)を中古で買った頃に購入して使っていたもの。時が経つのは早いもの、その5Dもすでに手元にはなく、またキヤノンのマウントならアダプターを介してα7でも使えないことはないのだが、いかんせん重くてαとのバランスがよくないし、AFの遅さも含め、使い勝手がよくない。

20170319082617.jpg
定評のあるレンズだし写りも良いんだけど、大きい。重い。何しろカッコ悪い(ファンの人すみません)。

20170319085815.jpg
そのタムロンで撮ったもの。悪くないんだけどなー、だけどボディがもう手元にない。

その点DFAは何と言ってもペンタックス純正だし、K-1だとAFも意外に速い。また特別な操作をしなくてもそのままMFに移行できることもマクロレンズとしてはありがたい点だ。そして、前回も書いたように、また世間でも言われている通り、通常の中望遠レンズとしてもまことによく写る、万能なレンズなのだ。念のために言っておくと、タムキューも良いレンズですよ。

20170319090806.jpg
マクロレンズというとついつい草花とか小動物などを撮りたくなるのだが、普通に風景を撮るのにも最適。

20170319090654.jpg

20170319091613.jpg
近所の塀である。真ん中へんに疑色?ていうの?が出ている。ローパスなんとか、のせいだろうか。

20170319091723.jpg
ピントの薄さがよくわかりますね。

まだまだ使いこなしているとは言い難いが、これまでのようにオールドレンズを楽しみつつ、このような新しい(というほどでもないが)レンズも併用することで撮影の幅が広がるのはいいことだ。

これまでこのブログでは古いカメラなどの機材の話が中心で、マジメに撮った写真は恥ずかしくてあまり載せてこなかったのだが、(機材ネタが切れたこともあり)今後はここで紹介できるような写真も少しずつ撮っていきたいと思っている。
そのためにはどこで何を撮るかってことを考えなくてはならないのだが、ちょうど季節も良くなってきたことだしたまには旅行などをしていい写真をたくさん撮りたいものだと思う。思うんだけど、カメラやレンズを買ったばかりで資金が乏しく、なかなか旅行にも行けず、せっかくのマクロレンズで結局ミニカーや十円玉といったものばかり撮るってことにならないとも限らない。と、なかなか重い腰があがらない作者なのであった。

↓↓↓ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです。↓↓↓
にほんブログ村
にほんブログ村 写真ブログへにほんブログ村 写真ブログ クラシックカメラ・クラシックレンズへにほんブログ村 写真ブログ フィルムカメラへ

カメラ ブログランキングへ
スポンサーサイト

03

13

コメント

smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

DSC08868_convert_20170312212119.jpg

どうも、ちょっと間が空いてしまっての更新です。
少しずつ暖かくなってきて、割とアクティブになっている筆者です。今回もK-1とそのレンズについてのお話。
DFAマクロ100/2.8である。これまた定番中の定番、いろんなレビューなどで大絶賛、なおかつ値段もお値打ち、という、ペンタックスユーザーなら必ず持っていたい一本だ。何しろ、私のごときオールドレンズ好き、最近のレンズあんまり好きじゃない、という派(どんな派だ)でもその金属の質感やブラックのボディに魅了されてしまうという、なかなかあなどれない存在なのだ。今更説明も不要ですが。
とりあえずマクロレンズだというので、近場を散歩しながら春の気配を探してみました。

IMGP0291_convert_20170312212258.jpg
まずは庭の花。最短撮影距離は13cm。等倍での撮影が可能な、本格的マクロレンズだ。

IMGP0344_convert_20170312212515.jpg
野に咲く花ですね。名前は知らない(調べてない)。円形絞りのためボケ方がきれいですね。

IMGP0337_convert_20170312212432.jpg
通りがかりのおばあさんに「植物の研究かね?」と聞かれた。そんなんじゃないんだけどここは「はい!」と答えといた。

IMGP0358_convert_20170312212649.jpg
何でもない田んぼのあぜ道がこんなにキラキラして見えてちょっと感動。

IMGP0356_convert_20170312212553.jpg
写真の腕が上がったんじゃないの?と勘違いするほど良い写りです。

IMGP0288_convert_20170312212204.jpg
猫。はいいとして、なんだその顔は。もうちょっとこう、嬉しそうな顔ができないのかね?それはともかく、アンダー気味になってしまった。もっと研鑽しなければ。

で、これもよく言われてることなんだけど、マクロ以外の使い方でもけっこういい感じなのである。

IMGP0310_convert_20170312212347.jpg
夕日ではなく朝日ですね。太陽がこれだけもろに入ってもなんとか破綻せずに写る。なかなかできない事である。

いや~楽しいなマクロレンズ。しかもこのレンズを含めて、28-75、100、200とF2.8で統一することができ、かなり色々な場面に対応できそうなのである。
この日は朝から頑張って撮影をしたが、午後からはだんだん寒気が入ってきて寒くなった。三寒四温とはこのことだ。なかなか暖かい日ばかりは続かないのだが、それもあと少し。近所の田んぼにはもう春の気配を感じることができたのでした。

もう少しこのレンズでいろいろ撮ってみたいと思っています。では!

↓↓↓ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです。↓↓↓
にほんブログ村
にほんブログ村 写真ブログへにほんブログ村 写真ブログ クラシックカメラ・クラシックレンズへにほんブログ村 写真ブログ フィルムカメラへ

カメラ ブログランキングへ

02

25

コメント

懐かしデジカメ SONY DSC-H50

このところK-1の話題が続いているので、ちょっと話題を変えてみたいと思います。

IMGP0253_convert_20170225220122.jpg
撮影:PENTAX K-1 ハイコントラストモノクロ(もどき)。銀色のカメラも減ったよなあ。

SONY DSC-H50という、当時としては大きめの、一眼ライクなデジカメです。光学15倍ズーム、9.1メガピクセルを誇る、サイバーショットシリーズのハイエンドモデル?だったのだ。当時価格4~5万円だったらしい。

IMGP8830_convert_20170225223828.jpg
大きさ比較。撮影:PENTAX K-5Ⅱs 因みにモノクロみたいに見えるけど、一番上の画像以外はカラーです。不思議。一眼ライクだが大きさはこんなに違う。コンパクトデジカメなのである。

入手の経緯としては、数年前に中古で買った。たぶん一万円ぐらいだったと思う。なんでこれを買ったのか今では思い出せないのだが。

2008年発売とのことなので、変遷の激しいデジカメ市場においてはもうクラシックと言っても過言ではないと思う。レンズはカールツァイス。まあパテントだけだとは思うけど。市場に出回っているのはほとんどブラックなのだが、これは割と珍しいシルバー。ちょっと安っぽく見えるので、それゆえに安かったのだと思う。最近のコンデジってあまり知らなかったんだけど、この手の一眼ライクなものもお手頃なものから高価なものまで結構あるんだね。

IMGP0255_convert_20170225222324.jpg

IMGP0257_convert_20170225222407.jpg

IMGP0256_convert_20170225222233.jpg
なんだかオークションの画像みたいになってしまったが、売らないよ(笑) 後のNEXシリーズにつながるような可動式の液晶パネルが売り物だったのだ。

910万画素というのは今でこそ少ないのだが、それこそオークションに出品など実用的にファイルをアップする時なんかはこれぐらいが丁度いいのである。センサーはこういうカメラによくある1/2.3インチと小さいが、これはこれでいいのだ。それでは一応作例をどうぞ。

DSC05113_convert_20170225222831.jpg

DSC05115_convert_20170225222916.jpg

DSC05114_convert_20170225222854.jpg
作例もへったくれもないカメラの写真ですが。写っているレンズについてはご想像にお任せします。ひえーっ

スマートフォンの普及のせいもあるのか、いわゆるコンデジが主流から退いてしまった感があるけど、光学ズームとかスマホではできない良さがあるんですよこれが。個人的な好みではブラックのほうが良かったが仕方ない。買ってからまもなく一眼にはまってしまったため、押入れに入れたままになっていたのですが、久しぶりに出してみたら結構いいんじゃないの、って思って、ちょいちょい使うようになった。今こういうのを買おうとすると、本当の一眼みたいな本格的なものになってしまうんだけど、これはもっと気軽に使える、いい感じのカメラなのです。持ってないけど専用のフードとかワイコンなんかもあったようだ。何より見かけよりずっと軽いんです。

今回はちょっと力を抜いて、このようなカメラを取り上げてみました。ウェブで探すと、当時の記事がまだいくらでも見つかる。発売当初は結構話題になっていたようだ。また、今でも十分実用になるんだけど、こんな中途半端に古いカメラに誰も興味ないでしょうね。つくづく、デジタル物は進化が激しいことを実感するのだ。
ということで、せっかくのいいカメラだし、すごくズームが効くので便利、これからもサブとして使っていこうと思っています。

じゃあ!

↓↓↓ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです。↓↓↓
にほんブログ村
にほんブログ村 写真ブログへにほんブログ村 写真ブログ クラシックカメラ・クラシックレンズへにほんブログ村 写真ブログ フィルムカメラへ

カメラ ブログランキングへ

02

21

コメント

K-1と、今持ってるレンズについて

どうも。昨日抜歯したばかりで、大事を取って仕事を休んでいる筆者です。
先日思い切って購入したペンタックスK-1にもだんだん慣れ、自分好みの設定をUSER1に登録するなど高度な技術が使えるまでになってきた。すごいだろう?(どこが)
今回はタイトルの通り、私が現在K-1で使うことができる数少ないレンズをご紹介してみたいと思います。誰がそんなの見たいか?まあいいじゃない。

DSC08861_convert_20170221100007.jpg
ハイコントラストモノクロが好きすぎて、もう完全にマンネリである。それよりホコリをなんとかしろと。

Kマウントのフルサイズで使えるレンズのうち、今手元にあるのはFA43limited、DA(aps-c用)だがフルでも使えることをメーカーも公認しているDA☆200mm/F2.8、そして今回買ったタムロンA09である。(マニュアルの古レンズやジャンク箱から拾い出したボロいレンズ、ズーム域の一部でしか使えないDAレンズは除く)

DSC08863_convert_20170221100124.jpg
タムロンA09之図。こういう、ニョキっと伸びるレンズは見た目がヤなんだけど仕方ない。もともと一眼レフとそのレンズはあまりカッコいいと思っていなかったのだが、ちょっとは慣れた。

IMGP0221_convert_20170221094553.jpg
もうちょっとこう、撮るものなかったのか?まあ今日は表向き、病床に伏せっているのだから当然外には出られないのだ。A09の最短撮影距離は33cmと結構寄れる。開放のボケも滑らかでいい感じ。お茶だけど。

数少ない所有レンズですが、どれも定評あるものばかり。実はミーハーだったことがバレてしまう。まあともかく、これらのうち世間的に特に良いとされているのはFA43limitedとDA☆200mmであろう。値段もそれなりにするし。43limitedは従来からαで使っており、写りも気に入っている。以前紹介したことがあったが、αだと当然マニュアル操作になるので、K-1で使うのが楽しみ。

DSC08865_convert_20170221100201.jpg
この姿、前にも書いたけど、本当にコンパクトに見える。でっかいレンズが好きな人にはどうかと思うが、FA43はいわゆるパンケーキだったことを改めて知る。フードは後付けの社外品でお気に入り、一眼に似合うかどうかは別として。

IMGP0223_convert_20170221095503.jpg
缶コーヒーのおまけのミニカー、アルファロメオシリーズ。もし買えるとしたら右端のジュリアだな。そしてさりげなくスピーカーを自慢。

IMGP0226_convert_20170221095622.jpg
自慢ついでにオーディオシステムを。オーオタにも何百万かけるリッチ派と、安いので何とかしようとするプア派があるが、筆者は言うまでもなく後者だ。拾い物のターンテーブルとジャンク品のアンプ、一応McIntoshなのだが。
それはともかく、K-1でもハイコントラストモノクロを実現するべく実験中です。

DA☆200/2.8は、aps-cだと(換算)300mm/F2.8相当になるのであり、手軽にいわゆるサンニッパ体験ができるレンズとして重宝していた。K-1だと額面通り200mmだが、その場合もクロップ機能により今まで通り300mm相当になるのだ。しかもその場合でも1536万画素というからもう十分だ。クロップ機能をファンクションダイヤルに登録することもできて便利そう。

IMGP0212_convert_20170221104155.jpg
庭木です。昨日から春一番が吹き荒れていて、今これを書いている最中にも強風で送電線が切れたらしく、停電になってびっくりしたのだが、強風とともに雪も少し降った。なごり雪っていうのかな。つまらない写真だが描写はさすがスターレンズ。

IMGP0216_convert_20170221094415.jpg
最短1.2mということで、フルサイズだとこれぐらいの構図でも使いやすい。今に限ったことじゃないけど、画像はかなり縮小しています。元ファイルはjpgでも15MB!ぐらいあるのだ。恐ろしいことである。

ということで、今日はヒマ病床に伏せっているおかげでいつもより多めにお送りしました。K-1 を導入したことで、変な言い方だけど、一眼がより身近になったような気がする。今まではやっぱりaps-cのペンタックスしかなかったから、かもしれない。5D初代とα7でフルサイズは経験済みとはいえ、5Dはさすがに古いし、αの液晶ファインダーもいいけど、やはりプリズムを通して実像を見るのは気持ちいい。
無論、αにはさまざまなレンズが使えるというメリットがあるから、それも併せて今や私は無敵になったのだ。わはは。
と言いたいところではありますが、写真の腕が上がった訳ではなく、ただ自己満足に浸りながら、部屋にあるガラクタの写真ばかり撮っている抜歯後の一日だったのである。痛い。

↓↓↓ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです。↓↓↓
にほんブログ村
にほんブログ村 写真ブログへにほんブログ村 写真ブログ クラシックカメラ・クラシックレンズへにほんブログ村 写真ブログ フィルムカメラへ

カメラ ブログランキングへ

02

19

コメント

PENTAX K-1とタムロン A09

DSC08857_convert_20170219164422.jpg

さて、K-1が届いてから3日、まだ外で撮影をしていなかった。今日は天気が良かったので、お庭で猫たちを題材に試し撮りを行いました。もはや古いカメラ要素ゼロ、これって何のブログだっけ?という状態なのであるが、レンズが今日届いたばかりのタムロン 28-75mm F/2.8 [IF] MACRO φ67 A09あああ長い。略してA09で撮ったので、それは発売してから結構経つロングセラーなのであって、少しはクラカメ要素あるかな?と・・・かなり強引に行ってみるのだ。

IMGP8822_convert_20170219164616.jpg
みんな大好き、おなじみのA09を装着したわがK-1 。恥ずかしながら、初めて使うレンズなのだ。

IMGP0096_convert_20170219164900.jpg
猫その1。人のバイクの上を自分の場所だと思っているようだが、この車体の下で生まれたようなものだから仕方ない。

IMGP0100_convert_20170219165037.jpg
猫その2。上のネコの娘だと思われる。食べ過ぎ、太りすぎ。家の中にも平気で入ります。

IMGP0166_convert_20170219165304.jpg
猫その3。これはうちに出入りしている奴らの中で唯一のオスなのである。名前はクロスケ、顔が間抜けだがナイスガイ。
ここでK-1自慢の、縦位置にも可動のライブビューを使ってみる。平行がまったくダメだが、ネコ目線で面白かったので載せました。

と、いうわけで今日はこれらを含め100枚以上試し撮りを行ったが、なかなか快適じゃないの。カメラバッグにこのセットと、DA☆200mm F2.8(重い)を入れて肩に掛けてみたがそれほど重さを感じなかった。まあまだ長距離を歩いてない、というか田舎者の私は撮影といってもほとんど車で移動するわけだからバッグを担ぐ距離なんてたかが知れているのだが。

問題はこのような素晴らしいカメラを持ってどこへ行き、何を撮るのかということである。であるが、まあ、ひとまずカメラ好きの後輩に自慢するのが先だ。ってんで、電話してみたら、私の影響でフイルムカメラを始めた彼は今やフイルムオンリーで、もう1年もデジカメは使っていないという。見上げた漢だ。フイルムの権化だ。せっかく30萬円以上もする5DMarkⅢを持っているのに、である。
それを聞いて、ペンタックスの最新型買いました、とはとても言いだせず、また飲もうね、とだけ約束して電話を切ったのである。お粗末。

↓↓↓ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです。↓↓↓
にほんブログ村
にほんブログ村 写真ブログへにほんブログ村 写真ブログ クラシックカメラ・クラシックレンズへにほんブログ村 写真ブログ フィルムカメラへ

カメラ ブログランキングへ

FC2カウンター

プロフィール

SHIMOTAYA

Author:SHIMOTAYA
おもに古いカメラやレンズについて書いております。
基本的に長文ですのでご注意を。
更新は不定期ですが時々覗いてやって頂戴ね。


参加しています!

人気ブログランキング

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

Designed by

Ad